12/20/07
■IRAいろいろ

リタイアメントプランというと、ほとんどの人が思い浮かぶのがIRAですね。
IRAとはIndividual Retirement Account(個人退職金口座)の省略で、30年前に政府により国民が自分達でリタイアメントのための貯えをすることへの推奨の一環として造ったものです。ソーシャルセキュリティからの収入のみではリタイア後の生活が成り立たないことを見込んでといえるでしょう。これを使うことにより、節税が出来るのが大きな魅力なのですが、現在はそのIRAもいろいろとバリエーションがあります。

1. Traditional IRA

  • 2007年度は年間 4,000 ドルまで収入から貢献できる。

  • 働いてない配偶者も1年に4,000ドルまで貢献可。

  • 59.5才前に引き出すとIRSの10%の罰金がつく。しかし、初めて自宅を買う人の場合は一定の金額まで罰金なし。

  • 引き出した総額が課税対象になる。

  • 70.5歳以降は、IRSの基準により毎年決まった額を引き出さなければならない。これをしないと罰金は引き出すべき金額の50%。

2. Roll Over IRA

  • リタイアする人たち、または勤め先を辞めたり、変わったりする人たちが401Kなどの会社でのリタイアメントプランをこのIRA口座にROLL OVER(移す)ことにより、課税を免れることが出来ます。

  • 他でのリタイアメントプラン総額を入れることができ、金額に限度はない。

  • 59.5才前に引き出す場合、また、70.5才以後に引き出すこと等すべてTraditional IRAと同じ規則に従う。

3. Roth IRA

  • 年間に4,000ドルまで。

  • 税金控除対象にならない代わりに、59.5歳以降に引き出すとき、全額課税対象にならない。

  • 始めて5年後からはじめての自宅を買う場合、もしくは、大学以上の教育のための学費に使う場合、10%の罰金も増えた金額に対しての課税もない。

  • 70.5才になっても引き出す必要はなく、またその年齢を超えて働いている人たちも貢献できる。

  • ある程度の収入のある人達は、使えない。

11/15/07 
アメリカの医療事情

今月11月は基礎に戻って、アメリカの医療事情をご紹介しようと思います。
みなさんは医療保険に加入されていますか?怪我や病気、事故は突然降りかかってくるもの。もちろん何かしら準備はされていると思いますが、“転ばぬ先の杖”として安心を用意しておく事はかかせません。アメリカにおいての医療費は、思ったよりとても高いものです。
それでは、金額を例に挙げて再度確認してみましょう。

例にあげると、
1日に請求されるおよその額 <骨折で入院した場合>
$ 33,500 - Hospital Charges  (入院費用)
$ 6,500 - Physician Charges (医者からの請求額)
$ 400 - Follow-up Care (その後追加請求額)
$ 44,400 - Total  
      (Blue Cross社調べ)

★ 海外各地の盲腸の手術代ランキング  ( AIU保険会社調べ )
「ニューヨークで盲腸の手術をして入院すると、240万円以上もかかる。」それも、入院日数わずか1日」2000年に実施した最新の調査結果によると、こんな結果がでています。
海外、特に欧米の治療費は総じて高額ですが、最も費用が高かったのが、ニューヨーク。
ついで、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ボストンという順でアメリカの4都市が上位を占めています。また日本では盲腸で手術すると約1週間の入院という常識も、海外では大きく異なり、ニューヨークでは平均1日、パリでは平均2日の入院という結果がでています。
総費用には手術費の他、病室代、看護費用、技術料等を含みます。一口に盲腸と言っても、症状は千差万別。腹膜炎を併発しているケースも多く、この場合は手術料もいっそう高くなります。また、どの病院に入院するかによって料金にかなりの差がでる都市もあります。

★ 盲腸手術入院の都市別総費用ランキング  ( 2000年AIU調べ )

順位 都市名  平均費用  

 平均入院日数

1 ニューヨーク   243万円   1日
2 ロサンゼルス  194万円  1日
3 サンフランシスコ  193万円  1日
4 ボストン 169万円 1
5 香港   152万円  4
6 ロンドン   114万円 5日
11 グアム     55万円  4

※総費用は、外国人が私立病院の個室を利用し手術も複雑でない場合を想定。
また、総費用は手術費の他、看護費用、技術料等および平均入院日数の病室代を含む。
1US$=105円で換算し、万円単位四捨五入。

以上が、統計による病院にかかった時に請求される額になります。健康保険に加入することにより、このような請求をかなり減らすことが出来ます。保険料も様々なので、自分にあった保険内容を選べばよいのです。必ずしも、高い保険料、最高の保証内容に入らなくても良いのです。
例えば、PPO Share5000(ドクターを選ぶことが出来て、年間免責額$5,000のプラン)で、保険料は30−34歳で月$100.00から$123.00です。(場所によって金額が異なります)

Don't wait until you get hit with a huge medical bill !! 

10/15/07
保険ミニ講座 Part1 【Disability (所得補償保険)】 
                        

では今日はDisability (所得補償保険)についてご紹介します!
実は、先日こんな事がありました。

私のクライアントさんのKさん(38歳男性)が、生命保険にご加入されました。家族思いの大変しっかりとした将来設計をお持ちになっている方です。
その方から、「生命保険に加入できて今とても安心できたのですが、実はもっと大事な保険を探しています。それは、もし僕が大病になったり、事故に遭い、働くことが出来なくなって収入がなくなってしまった時に所得補償してくれる保険です。」

まさに、これが所得補償保険:ディスアビリティ保険といいます。

日本では、一般に生命保険に加入すると、特約として、「入院したらお見舞金1日1万円」とか、「障害補償」がついているものが主流ですね。
しかし、ここアメリカの生命保険は、死亡した際の補償のみ!! というポリシーが主流です。
そこで、被保険者が高度障害になった場合・・・・

〇長期療養から失業者となり、最終的に所得がストップします。
〇保険料の支払いが出来ず、必要な各種保険がやむを得ず解約されてしまう。
〇妻、もしくは夫が働きにでれば、ベビーシッターなどの費用が発生します。
〇家のローンもしくはレントや、子供の教育資金も手当てしなければならない。
〇預金解約、借金へと、生活費の工面が必要となる。

また、ソーシャルセキュリティなどの公的な補償制度では、補償割合はきわめて低く、高所得者ほど補償額と実所得との差があります。更に受給までにはかなり厳しい審査、手続きを要し、出ないケースもあります。

このディスアビリティ保険は、傷病により就業不能となった場合、直近の所得の一定割合(例えば6割程度)を公的給付や労災保険給付と併せて保持できるように、最長67まで補償されます。

ご加入の際は、メディカルチェック、収入確認などが必要で、審査を要します。
ご興味のある方は、どうぞAgentまでご相談くださいませ。

09/25/07
D&G Insurance Agencyソフトボール大会出場

9月第二週・第三週末に、JBA主催の企業別ソフトボール大会が開催されました。各チームとも日頃の練習成果を発揮し、久々にいい汗を流された事と思います。

ちなみに、D&Gは44チームのうち3位になりました。
ソフトボールを始め、サーフィン、ゴルフなど各種スポーツ・イベントには不慮の事故、怪我も起こりがちです。安心してプレーが出来るようにやっぱり保険でカバーされておきたいものですよね。

弊社ではイベント保険も取り扱っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

07/20/07
新スタッフ紹介&HMOとPPOの違い

こんにちは。
新たにメンバーに加わりました寛子です。皆様のサポート役としてお手伝いさせて頂くことになりました。有益な情報をご提供できるように頑張りますので宜しくお願いしますね!

さて、カリフォルニアの日差し厳しくビーチが眩しい今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか♪ 今日は、フレッシュな視点で日本とアメリカの医療事情をお伝えし、主な2タイプの保険をご紹介しようと思います。

日本では病気になった時、どこの病院に行っても外来としてすぐに診察してもらえますが、アメリカではシステムが全くと言っていいほど違います。まず、HMOというシステムですが、ホームドクターという掛かりつけの主治医を最初に通します。(プライマリーケアー)ホームドクターは外科・内科・小児科等幅広い知識があるので、第一段階の診察をしてくれ、その次に必要とあらば各専門科の医師や病院を紹介してもらい予約を取ります。緊急を要する場合には、加入している方の受診の流れになります。主治医が専門医師に連絡を取ってくれます。メリットとして、免責金額・患者負担が少ない等挙げられますが、逆にかかりつけの医を決めなくてはいけない、だとか契約以外の医師に掛かることはできない等のデメリットが挙げられます。

次にPPOというシステムですが、カリフォルニアでは多くの病院・医師がこの形態を取っています。PPOでは医療機関の選択がHMOに比べかなり自由です。メリットとして専門医に直接受診でき、契約医師以外の医師にかかることもできます。その際は支払いの割合が変わってきます。デメリットとして、自己負担額がHMOに比べて割高になります。主治医を選ぶ時のポイントは、診察所の場所や周囲の評判、提携先の病院等考慮すると良いでしょう。
次回は医療保険の違いをお届けします。

07/05/07
新オフィス移転のご挨拶

トーランスよりハモサビーチの新社屋に移転して、早いもので1ヵ月経ちました。

新しいオフィスはビーチより30秒のロケーションで、白を基調としたスタイリッシュなオフィスになっています。

D&GのアパレルによるSANINAというセレクトショップも併設されています。去る5月25日には関係者をお招きし、オフィスオープニングパーティを開きました。お越し頂いた大勢の方々と楽しいひとときをすごし、より一層の交流をはかることが出来ました。

今後もスタッフ一同初心を忘れず、常にお客様の立場に立ったサービスを提供できるように頑張ってまいりますので、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

06/05/07
新しいD&Gオフィス

日差しも強くなってきて、夏もすぐそこまで来てますね。

さて、弊社D&G Agency and Marketing, Incは、今月から新しいオフィスに引っ越しました。
HERMOSA BEACH
Hermosa Ave 8th St.のコーナーにある、ビーチから2ブロックに位置するショップの一つです。そこは、おしゃれなSANINAというセレクトショップが扉を隔ててすぐ隣にありますので、お待ちいただいている間ショッピングも楽しめますよ。ふらっとビーチまでお散歩というのもいいですね。是非お気軽に私達のNewオフィスに遊びにいらしてくださいね!

爽やかなOcean Breezeとともに、スタッフ一同皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

新しいD&Gオフィス:
810 Hermosa Avenue, Hermosa Beach, California 90254
Phone: 310-376-6400
Fax: 310-376-6433

04/05/07
■車の保険

4月です。新しいことが始まる季節ですね。 LAにも、日本から留学、駐在と渡米される方が多い時期です。車社会ロスアンゼルスで生活を始めるにあたって、まず必要なのが車=車の保険です。

今回は、車の保険について説明したいと思います。
1、対人損害補償( Bodily Injury ) $15000/Per Person, $30,000/Per Accident
2、対物損害補償( Property Damage ) $5,000

以上が、CALIFORNIAで義務付けられている、最低補償の保険内容です。
UPGRADE
もできますので、ご自身の安全のためには、$100,000/$300,000/$50.000あたりの補償に加入されることをお勧めします。

3、包括/衝突車両保険 ( Complehensive/Collision ) :盗難、火災、落下物、いたずらによる損害保険/自分で起こした事故に対して、自分の車の修理にかかる費用に対して支払われる保険。 車をリース、ファイナンスしてる場合には、加入必須になります。

4、無保険者保険( Uninsured Motorist ) :加害者が無保険者、またはひき逃げされた場合や、加害者が十分な保険に入っていない場合に、加害者に代わり保険金が支払われるもの。 加入義務があるにもかかわらず、無保険者が多数いるのが、LAの現状ですので、加入をおすすめします。

5、搭乗者傷害保険( Medical Payment ) :自動車事故による、運転者および同乗者の医療保険を補償するもの。

などが、あります。詳しくは、弊社エージェントまで、お問い合わせください。

 

03/15/07
■保険の見直し

2007年も早いもので、すでに四分の一が終わろうとしています。光陰矢のごとし・・・です。
この時期は私の一番好きな季節です。
“お花見”ですよ。

日本ではもちろんのこと、ここロスでも桜のお花見が出来るんですね。有名なところでは、“Balboa Park ”というところで今満開の桜が楽しめます。たまにはのんびり桜を見ながらお昼寝とか、お弁当を広げてピクニックというのもいいものですね。 そんな新しい季節を皆さん元気に笑顔でお過ごしいただくために! ご自身の保険の見直しをしてみませんか?

保険には、 〇車の保険 〇健康保険 〇歯科保険 〇眼科保険 〇サプリメンタル保険(がん保険など)〇生命保険  〇年金積立 〇家屋保険 〇レンターズ保険 〇商業保険 などなどあります。

更新の日をチェックしてみると・・・うっかり切れている!とか、過度に加入してしまっているのでは?   免責額ってなに?IRAって??などのお問い合わせに私達はお答えします。 分かりづらい保険の内容を丁寧に説明します。

保険のことは何でもお問い合わせくださいませ。
日本語のサービスで皆様からのご連絡お待ちしています。

 

02/06/07
■The Rising Cost of Medical Care and Services

アメリカでの健康保険加入に際しては、日本の国民健康保険と違い、さまざまなタイプのものがあります。その中でもカリフォルニアにおいて、最もシェアの広い『ブルークロス社』(www.bluecrossca.com)の健康保険は加入されている方も多いですね。

昨今、高騰する医療費,保険料は、加入者として大変な負担となりつつあります。この3月より当社も平均10%強の値上がりが生じる報告がありました。と同時に、保険会社はさまざまな新しいプラン内容を提供してきます。ですので、今までの加入していた保険内容を見直すにはよい機会かと思います。

例えば、
○月々の保険料が高くなってしまった・・・とか、
○病院にいってもカバーがきかない・・・・などで、保険内容を見直すには、

●年間免責額$0(ゼロ)のプランにする。
●年間免責額を上げて、保険料をSAVEする。
●マタニティは必要ないので、除くプランに加入する。
●大きな病気をしたときのみカバーがあればよい。
●薬のカバーを制限して保険料をSAVEする。

など、いろいろ方法はあります。
(*カバー変更時には審査がありますので、必ず変更できるとは限りません。)

これを機に、皆様の保険も見直されてみてはいかがでしょうか。
詳しくは、弊社AGENTまでお問い合わせくださいませ。

 

01/05/07
謹賀新年

旧年中は、弊社の業務に対し多くのお客様より激励のお言葉をいただき大変嬉しく思います。今年もお客様の"万が一"に備えて、最適な保険商品を提供していきたいと思いますのでよろしくお願い致します。

 さて、新年を迎えるに当たりご自身の保険プランを見直そうと思っている方も多いのではないでしょうか?特に学生さんの場合、日本で加入した留学生用の海外旅行者保険がいつの間にか切れていることに気づく方も多いようです。その場合、どうすればよいのでしょうか?

実は、海外旅行者保険はアメリカでも加入することが出来ます。保障金額も、医療費は5万ドルから100万ドルまで選ぶことが出来、どちらのプランにも、事故死亡・障害保障(25千ドル)、緊急帰国費用保障(5万ドル)、死亡時帰国費用負担(2万ドル)が付帯されています。また、24時間の医療サービス、緊急時・帰国時のサポートサービスもご利用いただけます。こちらの保険は、最短15日から最長12ヶ月まで継続可能です。クレジットカードでのお支払いが出来ますので、お手続きも簡単です。

慣れない海外での生活では、何があるか分からないもの。2007年を新たな保障で迎えてみませんか?詳細は弊社エージェントまでお問い合わせください。

本年も皆様にとって良い年になりますように。どうぞD&G Agencyをよろしくお願い致します。

 

2006年のニュース
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2005年のニュース
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